ロードバイク

サドルが低いとクリートが外しにくいよ

おっちゃんは、短足。その長さから０・８７５とか係数をかけても、所詮６１ｃｍにしかならない。。。。 ほぼ、ハンドルとサドルの高さが一緒に近くなってるんだね。 一応これで、走行してみるが、メタボリックシンドロームの脂肪でカバーリングされたおっちゃんのボディにとって、窮屈でしょうがない。 当然、サドルにまたがったまま、両足のシューズの先端が余裕で地面につくのである。安全なようだが、クリートをとっさに外しにくいし、はめにくいのは事実。。。。 さー、ここから少しづつサドルを上にあげてチェックしていきましょう。。。。 サドルの前後も後位にセットしていたが、センターから少し後ろでちょうどいいかんじなんだな。 クランクが３時のとき、膝の裏がペダルの中心に・・・・。「あっ、ぴったりやん。俺は後位でもないわ！」 次はクランクが右足５時の時、シートチューブの延長線では、おっちゃんの膝は・・・・「伸びきってはないわ・・・！」 よし、このポジションにきめた！ ５ｃｍばぁ、サドルの方がたかくなったにゃあ


この画像はＬＩＮＥカメラアプリのフレームの種類の中にGridという種類があるんだな。これで、水平・垂直の分析に使える便利アプリなんだね。

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