メタボのおっちゃんは車道を安全に走行したい

自転車の事故や自転車保険など、おっちゃんが子供の時には社会問題になった記憶もなく、自転車が軽車両であるがゆえに、車道を走行することの認知度が次第に高まっているのはわかる。
かっこいいサイクルジャージを着て公道をスーーーーーッと走行していく様は、オシャレになったジョギングブームに追いつくのも時間の問題だろうね。
さあ、おっちゃんは昨日は北方面ライド、今日は東方面へ。
五十路を過ぎると、やる気はあってもいざ走り出すと、昨日並みのスイッチははいらないんだね。
はい、ポタリングです。赤岡の旧道は風情があるぜよ〜。国道から1本内側に入った道路をマッタリ走るのも醍醐味やね。ウォーキングなら、こんなとこまで行けんき。
おっちゃんは、安全スポーツ主義。危険予測、かもしれない運転を常々心がけていこうとしているんだけど、チャリで車道を走行する際に、車道外側線の内側か外側をその状況速度で走行します。
さて、歩道がある車道外側線の外側は歩行者はまずいない。
しかし、歩道がない車道外側線の外側は、歩行者も通行するんだね。
この場合、歩行者が居れば、徐行ね。

次に、車道外側線の外を走行していると、乗用車はストレスなく直進することが出来、コンビニに入ろうとする際も、結構なスピードで左折しようとします。こんな時は、おっちゃんのチャリが通り過ぎるまで乗用車は待ってはくれません。おっちゃんと並んだ乗用車は左折してくるんです。
こんな状況、おっちゃんは急停止になるけど、スムーズなマナーはまだわからん。
今日の勉強はコンビニに左折してくる乗用車と車道外側線の外を走行しているとロードバイクのお互い気持ちの良い運転技術とマナーについて。

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