トレーラー運転テクニック

トレーラーを購入してもうまく運転できるようにならないと

狭い道や狭い駐車スペースでたちまち身動きできなくなります

簡単そうに見えて、バックは結構コツがいりますね

その第一段階

曲がらないようにながーくバック,ひたすらバック、、、、、

ブラックバスを引っ張り出せ!

?ちょっとサイドミラーからトレーラーの姿が写ったら、その写ったミラーの方向にハンドルを回します。

まずは、これで、曲がりの矯正ができました。

次に、車庫入れを想定して、新港の空き地を利用させてもらいました。関係者の方ありがとうございます。車庫を想定して前進は問題ないのでバックで車庫入れです。

車庫に入れたいトレーラーの車輪がその方向を向くと、もうそれ以上の操作は無謀・・・・通称”ジャックナイフ”といわれる車とトレーラーがくっつき始める様子を指す

こうなると、前進してもう一度仕切りなおし

うまくなると、一発で入れたいところにスッと入って車もきれいにまっすぐなるのでしょうけど・・・・

まだまだ練習が必要と感じました

バックで後ろのフェンスにエンジンのペラが当たるか当たらないかの車長感覚がまだつかめていませんので、きっと、うしろの車や人や、ポールやフェンスやブロックや壁に(全部ですね!)あたります、きっと。

だから、穴内の赤荒橋までの狭い県道や、鏡ダムや野村ダムの狭いスロープはきっと、ほかのボーターの方にご迷惑をかけることになるでしょう。。。。水温がこのところ、グッと下がったところですから、安定するまでは釣行なしのトレーラー牽引の練習をしてみます。

ちょっと、休憩でボート内に先日の雨でたまった水をドレンコックを外して排水するため、坂道に駐車。。。

ブラックバスを引っ張り出せ!

このときも、車が不用意にバックしだしたトレーラーの重みと合わせて、大事故につながりますので、[P]モードにして、いつもより強めにサイドブレーキを引いておきましょう。。。。。

結構水出ますわ!こんなにたまるほど、つまり、ボートカバーの少し破け穴がありますので、このせいや!

今日は、カバーの補修と、検査関係のシールやステッカーを貼ってみますか



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