夢中になったサラリーマンゴルファーに
魔の手のように忍び寄る多種多様なゴルフスイング理論
ビギナーゆえに全ての声が
神の助けボイスのごとく耳がダンボちゃん・・・・・
ちょっと、場を離れて、シャドーで教えてもらったとおりに自分の解釈でスイングしてみる
こんな光景、駐車場で待ち合わしている時や、駅や電車の中などなど、、、、結構目にします。。。。
実際、教えるほうは自己満足で、こうした感触でスイングがよくなった方法論を展開するのだ
聞き手にとってはAさん、Bさん、Cさん、Dさん・・・・・・・
全てが言い回しがちがうのはもちろん、レクチャーしたいポイントが当然ちがうのである
このようなサイクルで、どんなスイングをしたらOkなのかが、わからなくなって、結局遠回りしてしまうのである
スノーボードのインストラクターさんにレッスンをしてもらうときは、かならず、転び方、道具のつけ方、方向展開の仕方を学び、横滑りから、木の葉、大回りへとつづきます。。。。
聞くことも同じなので、迷わず、こうしなければいけない
ってことがわかります
ゴルファーには、身近に打ちっ放し場があり、ラウンドに行く機会も少なくないので、1方向のレクチャーを受けれる人は少ないのです
かえって難しくしているのは本人さんなのである。。。。
学生さんが上達が早いのは、この1方向の迷わぬ練習の成果ですね。。。。
おっちゃんは、今日もこうかなぁ、あぁかなぁ、・・・・・・などと迷って迷ってドツボにはまっているのでした。。。。
レッスン書やレッスン動画がおおすぎ・・・・。コレだと思ったら、その人の理論を継続してみましょう。。。。。
つまり、その人以外のレッスン書やレッスン動画は見ないし、読まないこと!
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