施肥の後、調子を崩さないためには

育ちがおそいのは肥料不足と思い込み、株元へパラパラパラと化成肥料をかなりの量を投入。直後の豪雨で一気に株元の土の中へ染み込んでしまったが、2日後からピーマンの葉がパラリと落ちはじめ、シソの一部が茶色に変色し、コンパニオンプランツのパセリ、マリーゴールドは枯れ、、、、。逆に紫もちトウモロコシはグッと、太くなったりしているのだ。
施肥の加減とタイミングはそれほどシビアなものだろうか?
本日の食材に登場できる奴は、ナスが3果。シソがいっぱい。あと、チビピーマンとチビキュウリをすでに食うことができるのか?
本日、若果の料理について調べてみることにする(o゚∀゚o)

肥料は少なめで、土づくりの時にどっさりと漉き込んでおきたい。土が痩せていると、ついつい肥料をやりすぎてしまうが、やせた土で育つ野菜から1年目は始めましょう。

まずは、土を選ばないサツマイモ、トウモロコシ。これらは順調です。株元に盛った肥料を株から遠ざける作業を開始することにした。

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