苦土石灰を撒いた。
今度は堆肥。ただし、サツマイモの畝にはなーんちゃー、入れん(^-^)/前回はツルぼけに、コガネムシの幼虫にかじられまくり、、、。
今回はダイアジノンを畝に埋め込んで、、、米ぬかをうーすく、、、。
さらには、サツマイモの株間には枝豆を植え付けるんだな。コンパニオンプランツとかなんとか、、、。とにかく、サツマイモにとっても枝豆にとっても、ためがえぃ。
第3菜園かんせーい。
作付け図の通り、インゲン、ホウレンソウの種まきかんりよー
5?6坪の耕起に欠かせないのが鍬ではなく、踏み込み式鍬なんだな。
礫や木の根に格闘すること3日間。
やっと畝らしき形までたどり着けるとも、鍬を一回ごとに振り上げてたのでは果てがなかったんだな。
この耕すベェを見つけてから、作業効率がおーきくアップしたんだな。
でもアルミならではの剛性不足。いちど、耕した後の活躍ならアルミでもいいんだか、初めて家の庭を耕起するとなれば、耕運機でしょ。ご近所にエンジン音はご迷惑なんで、ここは剛性アップの
鉄製の耕す君
おっちゃんは楽天ポイントで0円で購入したんだな。
作業後のお二人さん。右のアルミは爪の刃が5本中2本なくなってるんだな。折れるんです。曲がるんです。昨年購入した同じアルミ製の耕すベェは柄の部分がポッキリ、、、。こいつの正しい扱い方は柔らかい土の畝の耕起のみ。木の根や礫に引っかかっても、テコの原理でエィッ、、、とやれば、おっちゃんみたいになって、その日の作業がとまります。
それにひきかえ、スチール製ときたら、全く別物。ちょい重は、筋トレと思ってやればいいんだな。
肝心な破損部分が見えん!
こうなるんです。
今回活躍には至らなかったんだが、竹に穴をあけるには鉄工用ドリルビットでもかなり時間を要したんだな。竹には竹用ドリルビットをつかおう
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