ロッド選びで差がつくって本当・・・?

今頃読んでますが遅れてます

今江克隆著「バスフィッシングのシークレット48」です

この冬、魚探がないと、ディープのどこを攻めるとよいのかわからず

魚探を探し中・・・

しかし、ノウハウもなくネットを検索中に魚探の見方を先述の本で紹介しているとのことで

もう12年前の本なのでamazon.comで探して参りました

48手の一つ目から読んでいこうと思うのだが

なんと一つ目には

「ロッド選びで差がつく現代バスフィッシング」とあります

なーるほど、この冬のショートバイトを感じたくて

実家に帰省した際にも北山ダムで練習してみたが

なーんとも感じません

ワームには2インチのジャバスティックをつけています

なんか、コンコンとかグイーンとか違和感が夏のようにわかれば

簡単なんですが

ショートバイトってのがそもそも

どんな感じなのかもわかっていないのです

イマカツさんが言うとおり

いいロッドを使うとショートバイトってやつが感じ取れるのかな・・・?

つい夏までは子供対のために買った680円のルアーロッドで

53cmのランカーバスを穴内で仕留めれたのに・・・・

この時期は無理か・・・?

ロッドって高いもんなぁ・・・・・!

どの辺当たりの価格帯のロッドを買えば最低冬のショートバイトでも

対応しているように思えばいいのですかねぇ・・・・・・・????



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