パナのドアホン。20年間頑張ってくれたんだな。台風大雨に耐えてくれてありがとう。たぶんトドメはハイプレッシャーで門柱を掃除したときにスピーカーを破ってしまったな。開封すると、スピーカーコーンは破れて錆びまみれ。
この隙間をこんな風に埋めるのです。
これでざらざら面をサンダーで削ってすべすべにした後、ドアホンを交換してコーキング処理で20年間がんばります。多分その間にIOTが進み、外出中でもピンポーンをスマホでキャッチして、宅急便さんや不在お届けの利便性向上につながる商品が出てくるよね。
まぁ、下手って近頃に強い水圧を機械に当たるとこうなるね。ぞうきんふきくらいにしておこうね。
次の商品に取り替えるまでの間、ウィークポイントを埋めます。まずリプブロックの溝からドアホン内側に雨が染み込むでいることを確認。コーキング剤が劣化してポロポロになっていたんだね。ドアホンを外してみると、配線カードの被膜が剥がれてポロポロです。劣化したコードをカットして新たな被膜で、取り付けることにします。
そして肝心な溝から侵入してくる雨をコンクリート補修剤で隙間埋め。
この隙間をこんな風に埋めるのです。
これでざらざら面をサンダーで削ってすべすべにした後、ドアホンを交換してコーキング処理で20年間がんばります。多分その間にIOTが進み、外出中でもピンポーンをスマホでキャッチして、宅急便さんや不在お届けの利便性向上につながる商品が出てくるよね。
街のドアホンをコーキングしてる人としていない人
していないケースが多いね。
このまましばらくいこーかね。
0 件のコメント :
コメントを投稿