ヒューズを交換したときにバッテリーボックスを開けると、そこがプールのような水浸し

おっちゃんのバッテリーは運転席のフロアマットの下にあるんだな。ある日、突然ウィンカーが点滅しなくなったので、あわてて、修理工場へもっていくと、ヒューズが切れちゅうね。それ以外に、バッテリーボックスが水浸しになっちゅうで、とのこと。。。
なーぜー???

そのまえに、不具合個所のウィンカーを正常に動作するようにヒューズを変えましょう。。。
後続車に右左折の意思表示が出来ないのは危険です。手信号で右左折を表示するなんて、怖すぎます。

ヒューズボックスの10Aが導通してなーい。
交換すると、一安心。。。
ウィンカー復活。


あとは、どこからか雨水が伝わって、ここバッテリーボックスまでつたって水がたまることになってしまっているんだな。。。こりゃ、なんとかせんと。。。。

どっかにゴムの間がぴったりしまってない箇所があるはずや・・・どこだーーーー???
見つけた。ゴムカバーがボディと隙間が空いてパカパカの部分。。。
まさにーーーー、ドアミラー三角ピラーカバーのゴムのようだな。。
ここが、奥までしっかり挟み込んでないようなので、ここから、水が伝わってきてきたな????
「よいしょ!」ドアミラーピラーカバーのゴムが経年劣化で朽ちてきちょったき、修理工場で交換してもらっていたんだな。。。。ここか???




ここから、連日の大雨で、じわじわとケーブルなどを伝って雨が侵入してきた模様。。。
雨の後は、バッテリーBOX開放して、灯油ポンプで吸水せんといかんとおもっていたんけど、原因を突き止め、現在雨のあともバッテリーボックスに水がたまることはなくなったんだね。。。よかった。。

「走る・止まる・曲がる」の車づくりのポリシーならでは。ゴムパッキンごときに大して神経使わないんです。それと、電気系統も国産車よりは貧弱なものなんだな。

走る・止まる・曲がる が ストレスなく出来が良ければいいんだろうね。。

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