生産農家さんは土壌づくりに時間をかけるんだな。おっちゃん家の畑は間違いだらけの土づくり。半日陰エリアでも生育可能な野菜と果実用に、耕土と畝立てが50%完成。
120cmの畝幅が使い方いろいろ出来て便利なんだな。中途半端に80cm幅の畝だと葉物野菜の2条植えは無理なんだな。千鳥に植えてもジグザグに空いたスペースが有効に活用できないんだな。
今度は120cmの畝をつくるんだな(´・?・`)
ここから、土壌消毒が株が成長する際の障害を除去してくれるんだな。
こっちの畑は次は、畝幅合わせと苦土石灰撒きなんだな。今日の作業はおしまい。(´・?・`)
続いて、白菜、キャベツにナメクジ避けと、追肥を(^◇^)
四季なりイチゴの実が腐らないように、追肥をした後に、敷きわらをしきます。
これで実が土についたままの状態を回避できるんだな(´・?・`)あとは加湿にならんバーに、畝の表土が乾燥しちょったら、水をあげるんだな。(´・?・`)
けんど、この四季なりイチゴはどうもフルーツとして生食用とまではいかん。酸味がありますき、ジャムかケーキ用やん(^◇^)
ボコボコなったら、ケーキに突っ込んじゃろうか(´・?・`)
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