2014年3月17日更新日：2016/01/10

ウォータースポーツでのiPhoneの水濡れ対策

iPhoneやiPodには、端末内部に液体侵入したかどうかを簡単に確認できる「インジケーター」が内蔵されています。水没と聞くと水の中に直接端末を落としたイメージが強いですが、実は汗による水没や雨による水没も、かなりの割合を占めているようで... 【iPhone】水没すると赤くなるインジケーターの場所 | SBAPP

iPhone5がポケットから気がつかない間にボートのトランサム部に落下していた件で、水濡れによる動作異常が気になっていたが、昨日みられた

・電波をつかまないまま「検索中．．．」となったまま復旧しない

・ライトボタンが点灯するときとしないときが発生

・カメラ機能のホワイトバランスが正常にならず、白飛び画像になる

いまのところ、半身浴程度の水濡れで電源も正常に動作するので、生活防水能力は信頼おけることが実感できた

今後、ぬれたままの金属部分が腐食していくと通電異常が発生するであろうが、そのときはiPhone5から2年を経過した頃なので、iPhone6にMNPするでしょう。。。。

とりあえず、水場に行くときは、防水ケースを忘れずに・・・。