iPhoneがボートの中で濡れてます。


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この季節になると、バス釣に出かけたくなります。
でも、上流域の白濁りからクリアっぽく変わるエリアへ到着。
毎年水温7.8度。
これじゃ、バスも動けず。
ボートとエンジンの動作点検になりたくいが、流れ込みのそばにあるカバーをひとつづつ狙っていくも、反応すらありません
時折、土茶濁りのシャローでボイルがおきますが、鯉のはたきでしょう。
直後にルアーを通しても、ノー感じ。

今日の永瀬ダムは、目一杯の満水。
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駐車場から近くて、楽チン。

それにしてもiPhoneの生活防水能力、優秀です。ポケットからボートの底部に落ちて気がつかなかったおっちゃんは、半身浴になっていたiPhone5をあわててすくいあげ・・・。
かつてのガラケーではほぼ水濡れ反応で電源が入らなくなったり、ボタンが反応しなくなったり大変ショックでした。
iPhone5なら少々の半身浴なら、水気を飛ばして、乾燥させると、今のところ正常に復活しちょります。
と思ったら、電波が「検索中...」の状態から復帰しないので、auショップに帰る途中に立ち寄ると、SIMカードがぬれていました、内部に水分がまだ含まれているかも・・・。
とりあえず、早く帰ってストーブのそばで明日までかわかします。。。




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