bootcampドライバの相性

bootcampの相性

windows10 先日2004が出ました。それまで1909の時には不便を感じたことがなかったんだけど、一足先にアップデートをしてしまってから、bluetoothの不具合、キーボードの不具合に遭遇し、win10の回復や再インストなどなど、7日間ほど格闘ちゅう。
そろそろ妥協したいところ、何か手順を変えてみたりしてできそうな予感もするので、本日も試行してやっと成功。。。

macbookair13(2014)は安定

あきらめる気になれないことは、macbookair13(2014)ではwin10(2004)適用後、かな・英数とも挙動に変化なく、安定。
magic mouse 2もbluetooth接続が安定。

macbook12(2017)は不安定

ところがmacbook12(2017)でwin10(2004)適用後、magic mouse 2のbluetooth接続がいったんつながるものの、フォルダを開いた瞬間や、USBを抜いた瞬間などにマウスカーソルがそれ以降動かなくなってしまいます。windows10のアップデートに起因するようだが、チップセットの相性もあるのでアプデ待ちにしようかとも思ったりしてました。

前バージョンをインストール

win10(1909)をbootcampからクリーンインストールしなおすと、magic mouse 2は復活。
やはりあわてて、2004にしないほうがよいみたい。(古いmacbookair13は問題ないのだが)

ところが、かな・英数キーで切り替えができなくなってしまう事態に。
macbookでかな・英数が有効にならないと、端っこのcapsキーで日本語入力切替をすることになり、mac,winおなじような使い方をしたいユーザーにはいまいち。。。。


キーボードドライバを更新

windowsサポートソフトウェアをmacbootcampアシスタントからダウンロードして、そのなかにあるキーボードドライバを更新するらしいのだが、手順通りに更新してもダメ。



applekkeyboardに「!」マークがついた状態でbootcamp修復setupで成功!


どうやら、最後にwindowsサポートソフトウェアのなかにあるbootcampフォルダ内のsetup.exeをたたく必要があるらしい。

この手順をすることによって、かな・英数キーで切り替えができるようになったよ。。。

こちらのサイトの手順3-2がキモになりました。あざーす!

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