2019年1月8日 更新日：2019/01/27 自動車

ジャンピングスターターの出番が来たと思ったら、シフトギヤのPに入ってなかった

おっちゃんの小ベンツ、エンジンがかからんやん！！。

キーを回せど、ブルッと、、、、その後はいつものように、うんとも、すんとも。。。。

こんな時のために、オッちゃんはジャンピングスターターを車載なんだな。

運転席下のバッテリーに繋いでみようと、、、

まてよ、ひょっとして、シフトレバーがPモードにキチンと入ってないだけかもしれん！！

念のためにシフトレバーをガチャガチャガチャガチャ、、、、。

気を取り直して、キーを回してみるよ。

なんのことない。ふつうにエンジンがかからんるやん！

シフトレバーの位置がずれちゅうときの症状やったかも？？？

けんど、ジャンピングスターターがあれば、駐車場でも、誰も居なくても焦らんねえ！！

そうこうしているうつに、このところ、毎日、エンジンがかからない時がある
スーパーの駐車場で出発しようとエンジンかけてみると、いかん。。。。

とうとうジャンピングスターターの出番にしちゃろか

ただ今の電圧チェックでは１２．４Ｖ

低いことは低い

オルタネータの調子が悪いのか、シフトレバーが正しい位置に戻っていないのか、キーを回した際のリレーの接触が悪いのか

ジャンプスタートをしてもエンジンがかからなかったので、今日はシフトレバーをガチャガチャ、、、、。バッテリーの接点をギコギコ、、、、、。

これで１０分後再始動OK

セルモーターは交換したし、バッテリーも昨年交換した。。。残るはオルタネータかリレースイッチやろーね
正しい取り扱い方は、エンジンを切った後、キーを挿したまま、数分から数十分の間の再スタートの時に、バッテリーあがりの症状がでるんだな。

エンジン切った後、キーは抜くことも大事かも。