Outlook2016をパソコン起動時に自動で最小化して常駐する方法

やっと作ったエクセルのファイル。この後時間もない。別会場で作業の続きをやろう。。。
おっちゃんはこんな状況よくあるんだな。
こんなとき、該当ファイルをメールでgmailなどに送信しておけば、どこででもファイルの続きが編集できるね。
でも、いざファイルを送信しようとすると、そもそもメールソフトが起動してないとはじまらんのです。
そう、おっちゃんはパソコン起動時に自動でoutlookが起動してしかも邪魔にならないように最小化してタスクトレイとタスクバーに大人しくしておいてくれる方法を設定してます。
やりかたは

  1. スタートメニューからoutlook2016を右クリックのファイルの場所を開くをクリック
  2. エクスプロローラーに現れたoutlook2016のショートカットアイコンをコピーする
  3. もう一度スタートメニューからoutlook2016を右クリックで、ファイルの場所を開くから、outlook206ショートカットの上の方にstartupフォルダがあるので、2でコピーしたショートカットアイコンを貼り付ける
  4. 最後に3で貼り付けたショートカットアイコンのプロパティから実行時の大きさを「最小化」を選択して適用。

0 件のコメント :

コメントを投稿