windows8.1でスリープ復帰後にネットに接続できなくなる

あれぇ????
さっきまで繋がってたのに、、、、、タスクバーのネットワークアイコンにビックリマーク!マウスカーソルを合わせると、「制限あり」、、、、。

ハブを疑い、LANケーブルを挿し替え違うポートに挿すと、再びネットワークに接続します。なにこれぇ???る
はい、答えは、、、、、、
windows8.1は、省電力の設定で、ネットワークデバイスの電源をオフにする機能がある。
そのために、スリープ状態になると、ネットワークデバイスも省電力のためにオフになるんだな。
こいつの機能がウザいユーザーは、ここのチェックを外すましょ(´・?・`)
やり方は、
デバイスマネージャーの中で、ネットワークデバイスのところにある、ネットワーグデバイスのプロパティで、下図のように、チェックを、外すだけなんだな。

これで、スリープ復帰後もLANは、繋がったままで、、めでたしめでたし、、、、です

でしたが、、、、、その後も電源onのあとの起動した時や、スリープ復帰後において、ネットワークドライバを認識しなくなる現象が発生。

ということは、障害の切り分けをすると、ソフトウェア以外、ネットワークデバイスの問題ですな。win8対応の外付けUSBネットワークデバイスなんか用意するといいでしょう。今のところ、その度に、ネットワークデバイスを「無効」-「有効」を繰り返すと、再びネットワークデバイスを認識してくれますので、。

そもそもLANドライバがwin8に対応していないからね。電源の管理で、スリープにしない設定にしておくのもひとつのアイデア回避策になるね



翌日の様子、、、。

ドライバを可能性のあるやつ全て入れてみた。

win8のアップデートを最新にした。

これで、再起動後もスリープ復帰後もLANが「制限あり」とはならない。

念のために、スリープ状態にしない設定にしておくけど。

0 件のコメント :

コメントを投稿