インターネットが普及した現在、ネットで以下に速く正しい情報を収集できるかどうか・・・。情報活用能力のレベルはコレに尽きます。
その一方、紙ベースの分厚い辞書の時代から、電子データ化が進み、分厚い辞書から薄くて軽い電子辞書が普及しても来ました。
ネットで調べりゃ、わかるじゃん!というアマチュアな年代はどうも40代のようで、電子辞書がまだなくて、ネットが普及した頃に社会人生活に突入して「仕事=ネットで情報収集」みたいな世代にはどうも、2重の産物を持つ意義がわからなかった。。。。。
しかし、なぜ売れる?電子辞書・・・・。
答えは
一発で正しい答えが返ってくるからです。
ネットで検索しようものなら、それが正しい情報かどうかの検証を他のサイトをめぐりながら時間ばかりかかることになり、肩も凝るし・・・・・、その差は歴然。。。。。
ネットブックの傍らに電子辞書があっても違う仕事をしてくれるのです。。。。
売れる理由はコレだった。。。。。。ゆっくり概略を知りたいだけならネット検索でもいいでしょうが、単語の意味や使い方を正しく知る場合は電子辞書を手に取りましょう。。。。。
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