フィッシングスケール かけはりの錆に注意



ブラックバスを引っ張り出せ!

3匹の重量で競うNBCチャプタートーナメント。。。

コバッチばかり釣れだすと、こまりもの。。。。

さて、小粒ぞろいの中でも重量を上げるために、はかりは重要。



1Kg用、2Kg用、3Kg用・・・とあるのだが、チャプターでの入賞総重量ってのは3Kgで十分お立ち台に。。。



つまり、1Kgのスケールを超えるような40UPは計量しなくてもライブウェルにいれていい。。。



800gクラス前後の良計サイズが釣れ出すと、入れ替えをしていかなくてはいけないのである。。。



つまり、1KGのメモリでよく見えるほうがわかりやすいから1KGスケールを持っている。。。

最近はデジタルスケールなんてのもあるので、もっと便利なようだが・・・・





とりあえず、お日様に当てて乾かしましょう・・・・メラメラ



久しぶりにタックルボックスを天日干ししようと出してみると

しっかり、かけはりのゴムの部分に錆が・・・・。カゼ

ブラックバスを引っ張り出せ!

あーぁ、塗れたまま保管するのはよくない。。。

CRCを吹きかけ、錆をタオルでこすり・・・・少しはましに

どうしましょ。。。

タックルボックスの保管も、水分を取ってから、雨にぬれないようなところで

次回の釣行まで保管するようにすることがキモ!グッド!





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