バスフィッシングの有用性

ネットでバスフィッシングの楽しさを改めて発見・・・

日本釣振興会の公式サイト

その通りです

少し引用します

日本釣振興会の公式サイト

より引用

バスフィッシングの有用性と社会的意義

1.青少年に対する健全な育成効果~「野外体験から学ぶことの重要性」

我が国は、昭和30年代からの高度経済成長期以降、環境破壊をはじめ、多くの負の遺産を作ってきたと言われております。中でも、最も深刻な問題は「青少年の教育問題」であると思われます。子供たちが引き起こす様々な事件や犯罪も環境の変化による自然体験、野外体験の不足からくるものと言われ、文部省の調査報告では、自然体験・野外体験の豊富な子供ほど正義感・道徳観がしっかりと身に付いている(約4倍)という発表がなされています。

数十年前、国民の身近にあったフナ、タナゴ等の釣り場が、埋め立てや宅地化、コンクリート護岸などで大きく減少した現在、バスフィッシングは若者にとって最も身近でポピュラーな釣りとして、受け入れられています。

そうしたバスフィッシングには野外体験を通して、「自然とのふれあい」や「命の大切さ」「自分を超越した自然の摂理との出会い」「生き物に対する接し方」等を学ぶと共に若者に不足している「危険予知能力」「判断力」「創造力」が養われるなど、様々な心の障害に悩む現代の青少年の健全な育成に大きな効果を果たし、まさに「生きた教材」と言えます。

2.「親子のふれあいや絆」に効果

現在の少子化や核家族化、超過密社会の中で、人と人との交流は極力避ける風潮が若者の間に広がっております。

そのような中で、近年、バスフィッシングを通して、親子のふれあいや絆、友人や仲間とのコミュニケーションを深める、大きな効果があると言われています。

バスフィッシングを親子で体験した家族から、改めて父親への畏敬の念や家族の絆が深まったと言った報告を多く頂いています。

以上、日本釣振興会の公式サイト

より引用でした。

↑うちもまさにそのとおりなのです。

日曜日に子供と同じ趣味を持つことができてうれしいですね

都道府県によっては害魚扱いばかりで、しかたなく、ソルトに変更したアングラーもいるとか・・・。

棲み分けを推進し、バス釣りブームをもう一度・・・。

そのためにもバサーは釣り場の監視人の立場でゴムを拾い環境を大切に守っていきたいですねニコニコ

いい記事だと思いました。



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