穴内ダムでデカバス。よっしゃぁ・・・・。

あとすこし・・・50cmにはどうはかってもたりません。

��9cm、今日もピンクの4インチグラブにHIT!

やっぱり、浮いてはないですね

こんな石にぴったりついていました



ブラックバスを引っ張り出せ!

水深は4mでした

ジグヘッドを落とし込んでいると

着底付近で「コンッ。」

少し手前に引っ張ると

もう一度「コンッ」

「バスやな!?   くいこめぇ・・・・・」

そのまま居食いしてそうなので

エィ

フッキング

なにぃ、この重たそうな引き方

もしや、デカバス???????

よっしゃー

ラインは8LB

竿がやわらかめで良かった

昔のグレ釣りのときから

使い込んでいる

daiwaのレバーブレーキのおかげで

バスと引っ張り合い、いや、浜口正春師は

魚とのやり取りでおこらさんように・・・・

この教訓はバス釣りを始めた今も

大切なコツになっていたので、役に立つ

まぁ、あがってきたのはこんな子でした



ブラックバスを引っ張り出せ!

水はコーヒーの粉みたいなのが浮いているし

ゴムボをオールでこいだ後は

いつまでも、泡が消えないし

これ、ターンオーバーでしょ



ブラックバスを引っ張り出せ!

水は悪そうなので、連続ヒットはあるものかと、スロープから赤荒橋の支流方面へバックウォーターをめざし、一人で手漕ぎゴムボを操りながら、岸際を撃つも1回のバイトのみ。

うーん、やっぱり、まぐれやったな。

一人でデジカメ写すのも難しいし

メジャーを出すのも久しぶりで巻き癖のせいか、ちゃんと、フラットに伸びないし。

底板にメジャーくっつけとこっか。



水位も上がって

スロープには1台しか車止めれません。

ボートを下ろしたら、上まで車はもどしましょう。

これから、秋に向かって夏の調子で岸際を撃っていく戦術はかわっていくのでしょうか

としあえず、1日、仕事が休みだったのでゴムボでスロープ付近を探ってみようと思い

気合入れていたのですが

その肝心な下ろして間もないゴムボの船底からどうも空からの雨の水以上に水がたまるのに気づき

チェックしたら、底板のエッジとゴムがすれる箇所でガリィっと石ころでも踏みながら入水したのでしょう

穴が開いていますわ

それを見たとたんテンション降下・・・・・・・・・。

浸水して事故になる前に、おとなしく帰りました





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