ゴムボ補修したけど不安

ゴムボを先日入水の際、かったい枝にささったのか、水が浸水してきたため

あわてて 退散

こりゃ、おぼれたら ライジャも着てないし

しゃれにならん 

いそいで、一番近い 土手までウィードにオールが絡まっても

なんのその

とにかく陸上げしたのです

そしたら、ゴムボの船底に小さな穴がポッカリ

これかぁ

しまったなぁ

知り合いから借りている途中なのに

まぁ、次の日ふかぶかと謝ることになり

さて、補修っと!

ゴムの穴は自転車のパンク修理と同じ要領とのことで

補修布はあったので

それを傷の大きさにあわしてカットして

付属のボンドで説明書とおりにボンドが指にくっつかなくなるまで乾燥さして

っと、この技術がわかりにくいのです

どのくらいのボンドでいいのか

勘でやってみました

ボンド接着の後は6時間は待ちましょうとのことで

ブラックバスを引っ張り出せ!

そしてまた、ついでに最初から針穴が開いたところにガムテープでとめてあった箇所も

ついでに同色の補修剤でこんなふうに





ブラックバスを引っ張り出せ!



これで、夕方息子を連れて浸水度チェックです

レジャーも安全が最大の重要ポイントですよね

そんなこんなで、最近バス釣り行ってませんでした

今日のボートの復旧具合で自分の活性があがるか下がるか

しっかりくっついてくれたらいいんだけど・・・

ゴムボは軽いとなめてかかると

ついつい、昇降時に地面をひっぱっていってしまいますよね

これが失敗の元でした

昇降口のそばまで地上に上げて運搬すべきでした

補修うまくいっておくれぇ~





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