野池にゴミは残さないの巻。

うーん、難しくなってきた

ここで、初心者が露呈してきた

12月の中旬まではバスの顔見れていたのに

まだまだ、高知は暑いぞ!

っておもいあがってしまったのか、そのあと、

罰が当たったようにダメダメ。

ほかの人のブログをのぞいてみると

釣れてるし・・・・。

なんか、まちがてないかなぁ

山田の林田の野池は夏は水なかったのに

今日は満水。

メタルバイブ、スミスのmisty、ラバジに、などなど

しかし、無反応。

なんか、気分がめげてきたけど

次は野市の下分の池に初めていきまして

そこで試すもだめ。

昼ごはんを食べにいったん家に帰り

午後から息子どもと岡豊のの貯水池に

無反応の中

こんな、2ピースの弱点をスナップにおさめることができました

つまり、2ピースはしっかり差しておかないと

キャストしたときにすっぽ抜けていくことがあるのです

きをつけましょう

最後にこのフィールドで残念なことにワームパック、ちぎれたラインにフックなど

これじゃ、釣りできる野池がなくなっていきますよね

結局はこの池の持ち主か釣り人がごみを拾わない限り

ここにはこのごみはずっと残ってしまうのです

大会などがあるダムや湖では大会のときにごみ拾いも

一緒に行っているとのことで、このようなことは少ないが

みなさん、ずっと、楽しくバス釣りできるように

ごみを持ち帰る人がふえていきますように

この写真は今日のフィールドで目立っていたごみです。このままにしておいてはいけないと

持ち帰りました。

そんなに力まないで、持ち帰れるゴミは持ち帰ろう

くらいの気持ちでぜんぜん違ってくると思うのです



ブラックバスを引っ張り出せ!-img_860202_11001092_2.jpg

本日はボーズでありましたが、いろいろあった釣行でした

さて、気合入れて、バスと新年のご挨拶すっぞ!!



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