9/22にiphone5を手にしてから、全機能と初期不良やバグを検証するため、結構時間を割いて、小さな4インチの画面をタップしてきた。
プログラムのバグなのか、app storeでアプリをダウンロードする際に、apple idを入力するタイミングで、数字キーモードに切り替えると同時に、キーボードに液晶の乱れが生じるのです。
appleサポートセンターによると、電源のon/offや復元を勧められ、実行しても症状はかなりの確立で発生します。
アプリのダウンロードも落ち着けば、現象に遭遇する確立も少ないかもしれないが、購入して間もないので、クロネコさんが本体のみを引き取りに来ました。
auはしばらくは代替機を用意できないので、久しぶりに着信callから離れることになる。
iphone4sのときも修理時の代替機の用意は最近になって対応し始めたようですので、iphone5も修理時に代替を用意できるのは先のことでしょう。
appleサポートセンターによれば、約1週間でお手元に届くとのこと。
さて、ios6の修正もピッチを上げて行っていることでしょう。
プログラムの検証は初期ロットを購入したユーザーの嵯峨。。。。
安定版を手にしたい方はしばらく待ちましょう。
そうこうしていると、iphone6の話題もにぎわってくるのでしょうけど。
【追記】
このように10/11夕方に修理センターに到着したiphone5は10/12の夜、は「返送したよ」のメールが・・・。
早い対応です。
もう一度保護シートを貼ることになるのだが、今回は環境光センサーと近接センサーの部分も形状通りの穴があいた製品にした。
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icloudにデータがあるので、復元も一瞬です。
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