たしか2004年春モデルだったと思うが、約8年目に突入する我が家のノートPCである。
頑強なつくりを証明するかのごとく今なお健在である。
スペックはペンティアム1.6G、メモリは256MBに512MBを追加してみた。
imacもvaioも使ったが、このモデルが一番長生きである。
ところが、2008年に配布されたAlps Pointing Device Driverがなにかとのドライバとの干渉でファイルが飛んだのか、別のファイルに上書きされたのか、起動したPCを一旦、フタを閉めて翌朝になると、タッチパッドが無効になってしまう現象に悩まされた。もちろん、USBマウスを併用しだしてからの現象なので、この外部マウスとの相性かもしれないが、こちらのドライバをインストールすると、タッチパッドが無効になるトラブルは回避された。
私のモデルは FMV MG70H
そのドライバは Windows XP Alps Pointing-device Driver Version 7.0.402.3
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