2008年8月5日 更新日：2016/01/11 バスフィッシング

住吉池の水路で朝練

��時起床

朝錬にいってみることに

石土池はウィードとホテイアオイでどうも、4LBでカットテールをチョンチョンやる箇所が北側にはなくなってしまったようで

カバー撃ちも自信なく

ヘラ台には学生さんがすでに

で、そのまま住吉の水路へ

このあいだかけた４５ｃｍを見に行こう

橋の上からまずは赤のカットテールにHIT



つづいて、橋の下に降りて行き白のカットテールにはびっくりするようでパンプキンに変更

で、水路の中央でHIT



ここで、バスにスイッチが入ったようで、このサイズのバスを岸に引き寄せてきたら

下からあのときのやつと思われる４５ｃｍほどのバスがかかったバスを追いかけてきているじゃあーりませんか・・・！

こうふんしますねぇ・・・

このまま、こいつを食べてしまうのかと、しばらくの間、そのでっかいバスの習性をみていました

八の字を書きながら岸元でバスをかけたまま泳がせている間中、ずっと、デカバスはじゃれるように寄り添って

フックでもあればひっかかりそうなくらい・・・・でした

この光景以前、穴内でも遭遇しましたが、いったい目的はなんでしょう

?その子バスを食べにもがいているバスを狙いにきた？？？

?暴れている子バスを助けに来た？？？

?そのた？

そのときのワーミングの釣りの場合、やってきたデカバスを

射止める方法は・・・？

ないですよね、ワームにフックは１本しかないんだから

でも、こっちのほうをかけたかったなぁ・・・・

と、惜しい気持ちで撤収

あ、いかん、今日はゴリのまねをジグヘッドでピ、ピッとやる練習やった

ついつい、釣れそうなリグにしてしまう