2007年8月19日 更新日：2016/01/11 バスフィッシング

早明浦バスと穴内バス

子供のドッジボールの送迎の途中、おとうさんは早明浦ダムへ。

ほんとは、じっくりバスボートでまわりたいところだが、いまだにおかっぱり。

木材チップで斜面を固めた場所は下りやすいのでそこでチェック。

コバッチが流木の下の岸際にたくさん居ます

この前から、お気に入りの

ケムケムにピンテールのトレーラー

いわゆるライトリグでこんまいの釣ってます

トレーラーなしとトレーラーありと

2通り試してみた

トレーラーありのほうは

一気にそこにいたバスたちが集まって

奪い合いになります

一方、トレーラーなしは

一瞬、フォール中のケムケムを見ますが

奪い合いになるところまでは

いきませんでした

クリアウォーターでよく観察できてよかった

これが早明浦バス２１ｃｍ。



きょうの早明浦はほぼ満水状態

スロープからはバスボート６艇でてました



本山でドッジの練習試合をしていた息子たち

「ひるから川で泳ぐんで先にかえっちょきや・・」と電話あり

よし、帰りに穴内によっていこうっと・・・！

こちらもバスボート8艇すごい　大会ですか？

下りれるポイントへ

両国橋の東側へ

祠のしたへ



でも30分しか持たないポイントですな

移動してもだんだん絶壁になってくるんで

沖ではバスボ2艇がじっくり流しながらやっているのに

でも、岸には1匹くらいついてるだろぅ・・・・・？？

ガマカツのスピナベ投げると「グングン・・・・」



久しぶりにスピナベできました３２ｃｍ



その後は釣れそうになかったので

帰ってきました

いやぁー、暑かった

くさい、くさい

はやくおふろはいらなくては